ロックンロールな弾き語り

発表会って言うと、クラシック的な感じもしますが、

わたし、ギター教室に通ってまして、その発表会が６月２日にありました。

中学生からわたしよりちょっと上ぐらいの方までいて、レベルもいろいろで実に新鮮でした。

で、わたしは、習ってる内容とは違うんですが、いつものように弾き語りを、
ＹＯ！ＨＥＹ！
デイ・ドリーム・ビリーバー

いつものライブとは違い、知らない人ばかり、先生もいるし、妙に緊張し、ボロボロでしたね！

来ていた御婦人が気に入ってくださり、もうちょっとやってよと言っていただいたので、いい気になって！
あん時の歌
最後の曲

まあ２回目は少々ましでした。

いろいろと感じることがありました。

中学生の頃から、ちゃんと先生についてやるとうまくなるんだろうな～、来年の今頃は抜かされてるかも。とか

ベース教室の方もいて、ベースをバンドでやる機会がないけど、その日、同じ趣向のギタリストがいて（こちらもバンドはやれてないとか）一緒にやる方向で話が進み、次回は２人でエントリーしよう。で、次回楽しみ。とか

てな感じでライブ（人前）では、やれてない方が多く、そうとう緊張感が伝わってきました。ライブはかなり練習になってるなって事が解ったような！とか

サードストーンの「日曜昼ライブ」宣伝しときましたが、来てくれるといいな～。とか


レッスンの成果は・・・
「もうちょいがんばってみます」